第6話 Micro MAX、スポーツカートの先にあったもの

第6話 Micro MAX、スポーツカートの先にあったもの

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2026年1月18日。
僕はMicro MAXで、初めてレーシングカートに乗った。

それまで乗っていたスポーツカートとは、まるで違った。

速さが違う。
反応が違う。
曲がり方も、立ち上がりも、全部が鋭い。

走り出してすぐに分かった。
これは今までの延長じゃない。
本物のレースの入口なんだと。

もちろん、簡単じゃない。
でも難しいからこそ面白かった。
思い通りにいった時の気持ちよさは、今までよりずっと大きかった。

この体験で、気持ちは決まった。
借り物で経験するだけじゃ終わりたくない。
自分のカートで、この世界に本気で挑戦したい。

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